セックスレスはどこからが始まり?拒む原因と解消法をチェック

更新日:2021年8月26日



目次

1. 1か月セックスがなければ危ない?セックスレスの定義とは

2. セックスがしたいと思えない…日常に潜むセックスレスの原因3つ

①忙しくてセックスをする余裕がない

②妊活のプレッシャーで性欲が減退

③パートナーとセックスをしたいと思えなくなった

3. 毎日の習慣から心を満たす、セックスレス解消テク3つ

①日頃から愛情表現やスキンシップを取ること

②感謝や労いの言葉を伝える

③リラックスできる時間を作る

4. 安らぎが、心の距離を近づける一手に



日常に潜む些細なストレスから、いきなりセックスレスに陥ってしまうこともしばしば。「私たち、セックスレスかもしれない」と思ったら、パートナーを責めるのではなく、その原因を考えることが大切。セックスレスの定義から解消法まであわせてご紹介します。





1. 1か月セックスがなければ危ない?セックスレスの定義とは



1994年に日本性科学会が定めたセックスレスの定義によると、特別な事情がないにもかかわらず、同居しているカップルや夫婦の間で1か月以上“セクシャル・コンタクト”がなく、その状態が長期的に続くと予想される場合は、セックスレスに該当するとのこと。ここで言うセクシャル・コンタクトには、キスやペッティング、裸でベッドインすることなども含まれるそう。


しかし、1か月間セックスがないことを、短いと思うか長いと思うかは人それぞれ。2~3か月に1回セックスがあれば問題ないというカップルもいれば、1年に1回でもセックスがあればレスではないと感じる人たちもいるでしょう。


また、オーガズムに達しなければセックスとしてカウントしないのか、あるいは身一つで触れ合うことからセックスに含まれているのかといった、各々が抱く“セックスの概念”によっても、セックスレスの捉え方は違ってくることもあります。



日本におけるセックスレス事情


かねてから“セックスレス大国”ともいわれる日本ですが、『ジャパンセックスサーベイ2020』の調査によると、婚姻関係にあるカップルのセックスレスは51.9%と、全体の半数ものカップルがセックスレスであるという結果に。

日本はハードワーカーの多い国としても知られており、仕事や育児の多忙さからセックスをしなくなったという事例も少なくありません。また、日本では睡眠サイクルの違いから寝室を分ける夫婦も多く、こういった習慣からセックスの頻度が下がっていき、セックスレスになってしまったというケースもあるようです。





2. セックスがしたいと思えない…日常に潜むセックスレスの原因3つ



どうして自分たちがセックスレスになってしまったのか、まずはその原因をリサーチすることからスタート。セックスレスになる主な原因をご紹介します。


忙しくてセックスをする余裕がない


朝から夜まで仕事詰めの生活が続いていると、自宅に帰る頃には体力も尽きてしまい、身体は休むモードにシフト。疲労や忙しさによるストレスにより、セックスをしたいという気分になれない日々が続き、そのままセックスレスに…というのもよくある話。特に共働きの家庭に多く、仕事を優先するあまり、夫婦間のコミュニケーションが減ってしまうことも原因のようです。



妊活のプレッシャーで性欲が減退


「子どもを作りたい」と思う気持ちが強ければ強いほど、パートナーにとってプレッシャーを与えている可能性も。妊活中は子どもを授かるために排卵日の時期を考えてセックスをすることがあります。妊娠を望む人にとっては大切なことですが、セックスを強要されているように感じてしまう人や、性欲そのものが減退してしまう男性もいます。



パートナーとセックスをしたいと思えなくなった


「性欲はある、でもパートナーとしたくない」「好きだけどセックスはしたくない」といった言葉の裏側には、さまざまな理由が隠れています。例えば一緒にいる時間が長くなるにつれ、恋愛対象や性的対象としてパートナーを見ることができなくなる、というのもよくあるパターンです。特に出産後はお互いを父親、母親として認識するようになり、“セックスをする相手”と思えなくなってしまう人も多いでしょう。また、セックスをするたびに痛みや不快感があり、セックスを楽しむことができず、避けるようになってしまったという可能性もあります。





3. 毎日の習慣から心を満たす、セックスレス解消テク3つ



セックスレスを卒業したいからといって、すべての環境を一度に変えることは難しいはず。だからこそ、心を満たす毎日の習慣から、セックスレス解消を目指しましょう。



日頃から愛情表現やスキンシップを取ること


日頃のコミュニケーションをおざなりにしたまま、いきなりセックスをしようというのも難しい話。心の距離が離れたままでは、当然セックスへの意欲も高まりません。無理強いではなく、パートナー自身に「セックスをしたい」と思ってもらうためにも、日頃から愛情表現やスキンシップを取り、再び心の距離を縮めることからスタートしましょう。



感謝や労いの言葉を伝える


「どうしてセックスをしてくれないの」という気持ちから、時にパートナーを責めてしまうこともあるでしょう。しかし、ネガティブな言動は、パートナーの疲労やストレスを増幅させてしまい、より関係を悪化させてしまう原因に。すれ違いが続くときこそ、「今日もお仕事お疲れ様」「〇〇してくれてありがとう」など、感謝や労いの言葉をかけてあげるようにしましょう。小さな思いやりを積み重ねていけば、次第にパートナーの心にも余裕が生まれていくはず。満たされない不安を知っている側だからこそ、相手を満たしてあげることを大切にして。



リラックスできる時間を作る


セックスを大切なものとして考えている人ほど、仕事や育児に追われている状態のままでは、セックスをしようと思えないもの。まずは心と身体を休める時間を作ることが大切です。仕事や家事から離れる時間を作ったり、たまにはデートやディナーに出かけてみたりするのも良いでしょう。出かける時間がないという人は、自宅でアロマや癒しアイテムを使うのもおすすめ。セックスレスを助長している心身のコリをほぐして、お互いに向き合う時間を作ることを目指してみて。





4. 安らぎが、心の距離を近づける一手に



どうしようもないと思われがちなセックスレスも、しっかりと原因に向き合えば解消できる可能性も十分にあります。だからこそ、短期間で無理に解消しようとしたり、お互いの意見を押し付け合ったりするのはNG。


セックスレスな二人にまず必要なのは、心の安らぎです。セックスライフを阻むさまざまなストレスを和らげていくことが、お互いを思いやる余裕を作り、心を満たし合おうとする行動につながっていくでしょう。



参考

https://www.jfpa.or.jp/sexsurvey2020/


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