相手のニオイ、伝える?伝えない?傷つけずに指摘する方法5選

更新日:2021年7月2日




目次

1.自分のニオイを確認する方法

  ①指で触ってみる

  ②衣類などのニオイを嗅ぐ

  ③ニオイチェッカーを使う

2.パートナーのニオイが気になる!そんな時の対処法

  ①他人の話のふりをして切り出してみる

  ②あたかも自分が原因かのように話す

  ③潔癖オーラを出してみる

  ④いっそ本人に嗅がせる

  ⑤普段から消臭ケアをする

3.まとめ



心の底から愛している相手でも、どうしても受け入れられないものってありますよね。

「ニオイ」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべたでしょうか?

香水や整髪剤、柔軟剤…こういう匂いが好きという方もいれば、

口臭や腋臭、汗が蒸れたニオイなど、いわゆる「くさい」と評されるものを思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、体臭をメインとした「臭い(ニオイ)」との付き合い方をご紹介します。




1.自分のニオイを確認する方法


普通に過ごしている中で自分のニオイに気づくのは、至難の技。

まずはその方法を見ていきましょう。


①指で触ってみる

脇などのアポクリン汗腺が発達しているところは、少し擦って嗅いでみるだけでもニオイを確認することが出来ます。


②衣類などのニオイを嗅ぐ

一日中着用した衣類や、髪や体を拭いたタオルなどを嗅いでみることで、間接的にニオイに気づくことが出来ます。


③ニオイチェッカーを使う

上記二つは、どうしても主観に頼ることになるので、自分のニオイを嗅ぎ慣れている方には、あまり効果が見られないかもしれません。

そんな方や、あまり嗅覚が鋭くないという方におすすめなのが、

ニオイチェッカーです。

自分の体の気になる部分に本体のセンサーを近づけて測定できるといった優れものです。

10秒前後で測定が終わるので、忙しい方にもおすすめです。

勇気がある人はパートナーと一緒に測定してみるのもいいかもしれません。

およそ数千円から購入できますので、一家に一台常備しておくのもいいですね。



2. パートナーのニオイが気になる!そんな時の対処法


①他人の話のふりをして切り出してみる

「友達がこの前恋人とニオイの話で喧嘩したらしくてさ…相性とかもあるけどケアって大事だよね」「人間ってニオイで相性わかるらしいよ!」など、あくまで自分のことではないと強調しつつ、恋人間でニオイ問題は重大であるというアピールをするのも手です。


②あたかも自分が原因かのように話す

「なんか変なニオイするな…。え、私かな?ちょっと嗅いでもらってもいい?」

→「全然気にならないよ!」

→「あれ?おかしいな…じゃあなんだろう…」

というように、上手く濁しながら相手に自覚させられる効果が見込まれますね。


③潔癖オーラを出してみる

こちらは少しハイリスクですが、

「私、動物の匂いとかダメなの」

「帰ったらすぐ足洗わないと布団にニオイ付いちゃうから嫌なんだ」

というように「ニオイに敏感である」ことを大袈裟に伝えることで気をつけてくれるようになるかもしれません。


④いっそ本人に嗅がせる

例えば、あい枕カバーを洗濯したとします。

それを本人に「ねぇ、これなんだか変なニオイしない?洗濯失敗したかも。こっち(自分のもの)は平気なんだけど…」といって嗅いでもらうことで、遠回しに自覚させることができるでしょう。


⑤普段から消臭ケアをする

少々強引ですが、出かける前に消臭スプレーを身にまとったり、汗拭きシートを持ち歩いたり、相手の目の前でブレスケア用のタブレットを口に含んでみたり…。不思議そうな顔で見られたら、「エチケットだと思ってるから!」と笑顔で伝えてみたら、相手も「やってみようかな」とニオイに意識が向くかもしれません。




4. まとめ

とてもデリケートなニオイ問題。

ここまで様々な確認方法や指摘方法を見てきましたが、一つ注意点があります。

それは、病気の可能性があるということです。

ガンをはじめとし、糖尿病、精神疾患、肝臓病など、それぞれに特有のニオイがあり、それをきっかけに病気が判明するというケースも少なくありません。

一緒にいる時間が長い人ほど、「こういうもの」と慣れてしまったり、少し攻撃的な言い方をしてしまうこともあるでしょう。

しかし、このようなケースもありますので、気になる人は病院を受診することをおすすめします。

指摘するのにも勇気がいると思いますが、明日は我が身です。

お互いが気持ち良く過ごせるよう、気遣いと思いやりを大切にしていけるといいですね。