バストマッサージで身体も心も前向きに。セルフマッサージで始める美バストづくり

目次

1.育乳には“リラックス”が決め手!バストアップの秘訣やNGな習慣とは

2.簡単だから続けやすい!セルフでできるバストマッサージ

3.「ツボ押し」で美乳をサポート!簡単ツボ押しバストマッサージ

4.バストマッサージをする時のポイント

5.自分が愛したいと思える身体づくりが、前向きな私を作る


ふっくらとハリのある美しいバストは、一日にしてならず。生まれ持った大きさや形に加え、日々の習慣やストレスの影響によってバストの形が変わっていくこともあります。その分、意識的に美バストづくりに取り組んでいけば、自分が理想とするバストに近づく可能性も十分にあるということ。そこで今回は、バストアップの秘訣やセルフでできるバストマッサージをご紹介。 簡単にできるマッサージなので、ぜひ日々のルーティンに取り入れてみましょう。


1. 育乳には“リラックス”が決め手!バストアップの秘訣やNGな習慣とは



「なんだかバストが下がった気がする」「育乳頑張ってるのになかなかサイズアップしない」という人は、バストが育ちにくい環境を無意識のうちに作ってしまっているのかも。以下の3つのポイントから、バストを育てるしくみやNGな習慣をチェックしてみましょう。


ストレスや睡眠不足が育乳に悪影響をもたらす?

一般的に、女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」というホルモンの分泌量が多いほどバストは育ちやすくなるといわれています。しかし、エストロゲンの分泌は自律神経の乱れによって減少。日々の生活から積み重なるストレスや睡眠不足は、自律神経の乱れを引き起こすため、知らず知らずのうちにバストにも悪影響を与えてしまっていることに。バストアップを狙うなら、日頃の生活習慣も見直す必要がありそうです。


他にもたくさん!美バストを損なうNGな習慣

ストレスの蓄積や睡眠不足以外にも、バストはさまざまな生活習慣からの影響を受けていることも。有名なのは、胸が“揺れる”という状態がバストのサイズダウンに影響しているという話。胸は靭帯で支えられており、下方向に揺れることで靭帯が伸びてしまい、バストの位置もダウンしてしまいます。

また、うつぶせで寝る習慣はバストの形崩れを引き起こし、猫背は胸部の血流不良を引き起こすこととなり、どちらも美バストを損なう原因に。何気ない生活習慣こそ改善するには時間がかかるので、少しずつ意識的に取り組んでいきましょう。

マッサージによるリラックス作用で、バストが育ちやすい環境に

バストが育ちやすい環境を作るうえで、おすすめしたいのが「バストマッサージ」です。バストマッサージとは、バストやその周辺に刺激を与えて、バストの大きさや形をサポートするというもの。バスト周りにはたくさんのリンパやツボがあるため、マッサージで刺激を与えることで副交感神経が優位になり、心身がリラックスした状態にシフト。自律神経が整うことによって、女性ホルモンが乱れにくくなるため、バストアップしやすい身体に近づくのです。

また、副交感神経が優位になることで、上質な睡眠も促されます。そのため、美バストを損なう原因である、ストレスや睡眠不足によるホルモンバランスの乱れを防ぐことにも期待ができるでしょう。



2. 簡単だから続けやすい!セルフでできるバストマッサージ




特別なアイテムは不要で、身一つでいつでもできるのがバストマッサージの魅力です。簡単にできるセルフバストマッサージをご紹介します。


\STEP1/ 胸を円を描くようにマッサージ

右胸は左手で、左胸は右手で脇から中央方向に向けてバストに添えます。バストの外周に沿って持ち上げながら、円を描くようにマッサージ。

\STEP2/ 寄せて上げるをイメージ!

みぞおち辺りのお肉をバストに集めるイメージで、片方の胸を両手で交互にすくい上げるように動かします。もし、胸の左右への広がりが気になる場合は、脇や背中から直線的に中央に集めて、上に持ち上げるイメージでマッサージしてみましょう。

\STEP3/ 鎖骨方向に引き上げて上向きバストに

バストの垂れが気になる方は、右胸の上に左手を、左胸の上に右手を添えて、親指以外の4本の指を使って鎖骨方向に胸を引き上げてみましょう。上向きの美バストをイメージしながらマッサージするのがポイント。

\STEP4/ バスト周辺にある刺激して老廃物を流す

リンパが流れるリンパ管は、皮膚のすぐ下に分布。軽くさする程度でも効果が。バスト周囲のリンパをリンパが流れている方向に従って流すように軽くさすってあげましょう。



3. 「ツボ押し」で美乳をサポート!簡単ツボ押しバストマッサージ


バストアップをサポートしてくれるそれぞれのツボの場所や、マッサージ方法をご紹介します。


【1】壇中(だんちゅう)

壇中とは、左右の乳首を結んだちょうど中央部分にあるツボのことです。女性ホルモンの分泌を活発化させる他、胸の苦しさや動悸、喉のつまり、不安やイライラなどを解消してくれる効果があるといわれています。


まずはツボの上に両手の中指を添える程度にそっと置き、息を吸います。息を吐くときに、グーッと痛くない程度に3秒間押します。この工程を10回繰り返して行いましょう。


【2】乳根(にゅうこん)

乳根とは、乳頭から指2本分下に降りた場所かつお腹部分とバストの境界線部分より上にあるツボです。乳根を押さえることで、女性ホルモンの分泌量を増やし、乳腺を刺激することができます。


まずは左右のツボの上に中指を、ツボの下部分にある筋膜の上に薬指と小指を置きます。中指でツボを3秒ほど押し、薬指と小指で筋膜を押して刺激します。これを10回程度、繰り返して行いましょう。

【3】中府(ちゅうふ)

中府とは、鎖骨の下、くぼみから親指分下がった位置にあるツボのこと。中府が見当たらない時は、肩を上げた時に、三角に凹む場所を探してみるとわかりやすいです。中府に刺激を与えることで、大胸筋周りのリンパの流れが促進され、ハリのあるバストに近づけることができます。


左右のツボに人差し指、中指、薬指を置き、ゆっくり円を描くようにマッサージをします。筋肉を緩めて、呼吸に合わせてツボを5秒間押さえます。ここまでの工程を、10~20回程度行いましょう。


【4】天溪(てんけい)

天溪とは、バストの端にあるツボで、左右それぞれの乳首から外側にまっすぐ向かった位置にあります。こちらも乳腺の発達を促し、バストアップのサポートをしてくれます。


左右のツボの上に親指をそっと置き、息を吸います。息を吐く時に、胸の内側、斜め上に向かって5秒ほど、痛気持ちいい程度の力加減で押さえます。その後、5秒かけて圧力を緩めていきます。ここまでの工程を10回繰り返して行いましょう。


【5】淵腋(えんえき)

淵腋とは、乳首から10cmほど外側かつ脇の下にあるツボのことです。乳腺の働きに関係するツボで、バストアップの他、血行を促進してバストに栄養を届けやすい環境を作るサポートをしてくれます。


左右のツボの上に親指を置き、息を吸います。息を吐く時に3秒ほど、痛気持ちいい程度の力加減で押さえます。その後、5秒かけて圧力を緩めていきます。ここまでの工程を10回繰り返して行いましょう。




4. バストマッサージをする時のポイント


バストマッサージをする時は、以下の2つのポイントをチェック。


バストマッサージはお風呂あがりにするのがおすすめ

バストマッサージをするタイミングは、身体がやわらかくなっているお風呂あがりがベスト。アンダーウェアを付けずに10~15分、毎日行うのがおすすめです。


バストを傷めないマッサージを心がける

バストマッサージは、「やり過ぎない」のが理想。特に、クーパー靭帯を傷めたり脂肪を潰してしまったりすると、自力では元に戻すことができないため、大切な身体を損傷してしまうことに。バストマッサージをする時は、身体を傷めないように注意して、優しくマッサージするように心がけましょう。ボディクリームを使ってマッサージをすれば、摩擦や乾燥を防ぎながら、バストの保湿もできて一石二鳥。バストのハリとツヤを改善することにも期待ができるでしょう。



4. 自分が愛したいと思える身体づくりが、前向きな私を作る

大きさや形によってコンプレックスを抱きやすいバストまわり。さらには体型の変化や加齢によっても変化が出やすい場所だからこそ、毎日のマッサージで美乳をサポートしていくことが大切です。小さな積み重ねから自分の身体を愛することができれば、次第に心も前向きにシフトしていくはず。

毎日のバストマッサージから、他人からではなく、自分自身から愛されるボディを目指してみませんか?